善通寺市議会 2022-12-13 12月13日-02号
政府は、安全装置の設置費用を補助することで園側の負担を減らし、早期普及を目指しています。義務化の対象となっていない小・中学校と放課後児童クラブの約1万1,000台についても、設置費用を補助する方針だそうです。 国土交通省は、年内に安全装置の仕様を定めたガイドラインを策定しました。内容は、バスのエンジン停止後、一定時間で警告が鳴り、車内後部のボタンを押して音を止める過程で目視確認を促す。
政府は、安全装置の設置費用を補助することで園側の負担を減らし、早期普及を目指しています。義務化の対象となっていない小・中学校と放課後児童クラブの約1万1,000台についても、設置費用を補助する方針だそうです。 国土交通省は、年内に安全装置の仕様を定めたガイドラインを策定しました。内容は、バスのエンジン停止後、一定時間で警告が鳴り、車内後部のボタンを押して音を止める過程で目視確認を促す。
しかしながら、本市では同計画に基づき、新エネルギー導入促進事業の住宅用太陽光発電システム等設置費用の補助事業や次世代自動車充電インフラ整備促進事業、防犯灯等LED照明事業など、温室効果ガス等の削減や環境保全に関わる事業は継続して続けていくこととしており、本市の地球温暖化に対する対策は歩みをとどめておりません。
また、設置費用を40年で計算すると1日2,000円弱です。この投資は市民にとって必要な投資ではないのでしょうか。そして、設置時期が遅ければ遅いほど費用対効果は下がります。年配の方も我慢しながら、期待しながらこの一般質問を見ております。市民よりも大切なものがあるのでしょうか。そして、本当に市民のほうを向いて仕事をするのであれば、ハード面とソフト面の両方が必要ではないのでしょうか。
進めていただけるということなので、ぜひお願いしたいと思うんですが、さきにも言われましたように、善通寺市は独自で浄化槽設置費用に上乗せをしとるというふうなお話がありました。一部ありましたように、これは多分、私が議員になった頃やったと思う、もう10年前の話やったと思うんですけど、善通寺市は、大麻山のてっぺんから木徳の端まで全部都市計画税を市民の皆さん納められとんです。
また、池の管理者の皆様が安全対策として行われる看板の設置や転落防止柵等の設置費用につきましては、多面的機能支払交付金や、市単独の土地改良事業が活用できることを、改めてお伝えをすることとしております。本市といたしましても、安全対策に関わる経費につきましては優先して予算の確保を行い、できる限りの支援を行ってまいりたいと考えております。
1,475万3,000円で、温室効果ガス排出抑制を図ることにより地球温暖化の防止を目的としておりまして、主な予算科目といたしましては、1)温対法及び省エネ法により特定事業者となる三豊市のエネルギー使用状況を把握し、第4次三豊エコオフィス計画に基づくエネルギーの総合的管理運営を強化するための支援業務委託として225万5,000円、住宅用太陽光発電システムの設置費、定置用リチウムイオン蓄電池設置、HEMSの設置費用補助
4、備品購入費は、公用車5台分の更新費用1,059万1,000円と、既存車両32台分のドライブレコーダー設置費用77万2,000円で合計1,136万3,000円。なお、ドライブレコーダーにつきましては、令和3年度で対象車両156台の設置が完了となります。その他事務経費を含めまして庁用自動車管理事業、合計2,459万9,000円を計上しております。 次に、4段目、詫間勤労会館管理事業です。
キャンペーンの実施に当たりましては、電子マネーやクレジットカード決済と比べ、専用端末の設置費用が抑えられるとともに、決済手数料・入金手数料をゼロとして、店舗側の費用を低減するなどのサービス展開が図られているQRコードを利用したスマートフォン決済を採用することにより、費用負担を軽減し、中小零細事業者にもキャンペーンに参加しやすくすることで、キャッシュレス決済の利用促進につながるよう取り組んだところでございます
薪ストーブにつきましては、こちらに書いてある上限10万円か、書いてませんが設置費用の10分の1か10万円のいずれか少ないほうというような条件というふうに考えております。 続きまして、64ページのほうをお願いします。左側の委託料のところになりますけれども、白鳥斎苑進入路法面調査委託料385万円、これを新規計上いたしております。
合併処理浄化槽の設置要件に該当する家庭に対しまして設置費用の一部を助成し、合併処理浄化槽への転換を促進しております。また、単独処理浄化槽汲み取り便所の便槽撤去費及び配管費の補助も実施をしております。令和3年度は、設置費に66基分、撤去費に18基分、配管費に18基分を見込んでおります。 次に、95ページ右側です。五名地区飲料水供給施設管理事業であります。
また、還元先につきましては、旧丸亀地区は自治会または任意団体へ、綾歌・飯山地区は各連合自治会へ配分され、その後の取扱いは地区によって異なりますが、主にはごみステーションの設置費用のほか、修繕や掃除道具、ネットの購入など、ごみステーションの維持管理費に充てられていると聞いております。 次に、自治会以外の任意団体への還元金の額、またそのうち受け取りを辞退された額についてお答えします。
また、太陽光発電事業で得られる売電収益を財源とする防犯灯等LED照明事業や、住宅用太陽光発電システムの設置費用の補助を継続をし、環境に優しく安心・安全なまちづくりを推進してまいります。 持続可能な循環型社会を形成するための取組といたしまして、廃棄物の3R運動を推進し、市環境推進連合会と協働してごみの資源化と減量化を図り、新たなライフスタイルを育成、創造してまいります。
理事者側から説明を受けた後、質疑に入りましたが、その中で示された主な質疑・答弁を申し上げますと、総務部関係では、豊中庁舎1階の湿度対策に伴う除湿機設置費用の増額補正について、除湿機を導入するだけで事が足りるのかという問いに対し、理事者側から、試験的に除湿機を設置した結果、ある程度良好な結果があったので、廊下の両端に天井埋め込み型の除湿機2台を設置するものであるとの答弁がありました。
まず、議案第1号令和2年度善通寺市一般会計補正予算(第9号)歳出のうち、第2款総務費、第1項総務管理費、第10目交通安全対策費及び第3項戸籍住民基本台帳費、第1目戸籍住民基本台帳費では、交通安全対策費のうち高齢者安全運転支援装置の実際の設置費用について質疑があり、車種や装置の種類によって異なるが高いもので装置の購入と設置費用で10万円ほどである。
そして、丸亀駅前の設置については、既設同様防じん防水仕様IP65と超高輝度の明るさで、日差しの変化にも対応できる機器を設置するとして、電気代等維持管理費や防犯カメラの設置費用を考慮しても、採算面でいうと十分考えられるとのことでした。利益優先の民間が設置してるということは、自社の広告を含め、採算が取れている証拠です。
次に、補助対象経費でございますが、感染防止対策のための取組といたしまして、マスク、消毒用アルコール、フェースシールド等の消耗品費や仕切り板、非接触型体温計、換気設備等の備品や設置費用としております。
ちなみに、県内では、琴平町、善通寺市で令和2年度に限り後づけペダル踏み間違い急発進抑制装置の設置費用の支援を行っています。
しかし、生活保護世帯では、エアコン購入設置費用がなく、我慢している。暑くても電気代がかさむため、冷房の使用を我慢してしまうなどの声が寄せられています。
この事業は、高齢者ドライバーのペダル踏み間違いによる交通事故を防止するため、後づけのペダル踏み間違い時急発進抑制装置の設置費用の一部を補助するものであり、4月と5月の2カ月間で54件の申請がございました。今後とも高齢者ドライバーの交通事故防止のため、制度の周知を図ってまいります。 次に、防災行政について申し上げます。
新年度からの取り組みを例示いたしますと、太陽光発電システムに係る補助金につきましては、設置費用が低廉化傾向にあることから、これまでの発電システムへの補助額を減額し、災害時にも活用できる蓄電システムの設置費用に対する補助制度を創設することといたしております。